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2019/01/09マイタケが免疫を高めノロの発症を抑制すると中部大、富山大が発表
 中部大学や富山大学、きのこメーカーの雪国まいたけなどの研究グループが、マイタケがノロウイルスの感染症に有効だと発表。 マイタケを食べることで免疫力が高まり、体内のウイルスが減ることをマウスによる動物実験で確認。人間でも発症抑制や早期回復が期待できるという。子どもや高齢者らに食べてもらうことで、感染症の流行を抑えられるとしている。  研究グループは、マウスに1日当たり5ミリグラムの乾燥マイタケを与え、1週間後にノロウイルスを接種した。その後もマイタケを食べさせ続けると、ふん中のウイルスが減り、腸内のウイルスも早期に消えた。マウスの免疫機能が低下した時に、再びウイルスの数が増える効果も確認できた。  マウスを使った実験は、人間と近い結果が得られるという。マウスが食べた量は、人間に換算すると乾燥していないマイタケ数グラムにとどまり、無理なく食べられる量だとしている。  研究グループは今後、詳しいメカニズムを解明する考え。同社は「ウイルスが体内から早く消えるので、流行の抑制につながる。子どもや高齢者はもちろん、デイサービス施設といった施設の職員にも予防的に食べてもらえれば、食中毒のリスク軽減に有効ではないか」と発表されました。

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